【ゲイ】同棲を始める時にご近所(上下左右の部屋)へのご挨拶をどうしようかと悩んだ話

2020年11月19日

タイトルまんまなんだけど、悩みました。

これ、同棲じゃなくても悩みますよね。特に単身〜二人世帯用くらいのアパートマンションの場合。

僕は最初の引越し、大学入学時にアパート暮らしを始めた時は「挨拶されて嫌な人はいないだろうから」精神で、両隣と上下階にご挨拶に行きました。次の就職の時のマンションに引越した時は「まあ単身用だし顔も合わせないだろうし、わざわざ来られても煩わしいかもな」と判断して行きませんでした。

で、今回、同棲を始めるにあたってどうするか悩みました。

挨拶したほうがいいと思った理由

・挨拶をされなくて不快になる人はいるかもしれない、されて不快になる人はいないだろう
・なんか知らないけど隣(上下)の階いい歳した男が複数人出入りしているみたい、との不安を取り除く

挨拶することに躊躇した理由

・一軒家なら必要だろうけど、集合住宅でイマドキわざわざ挨拶とか行かない?
・一人でいく?二人でいく?なんて説明する?とか考えたら億劫だし面倒
・男ふたり?嫌だな……みたいな顔されたら凹みそう

結局、挨拶することに

男ふたりで暮らします、って言うの大丈夫かなってのが一番躊躇したポイントだったんですが、それでもやっぱり「得体の知れない人が急に越してきた」と警戒されるよりは「ああなんか挨拶に来た人たちね」と思われたほうが、後々やりやすいかなと。顔だけでも見せておくほうが、いいだろうと。そう判断しました。

挨拶に行った

両隣上下がどんな人かわからなかったんで、とりあえずこれならハズれないだろうと、ご挨拶用の今治タオルを携えて、挨拶に行きました。

ピンポーン
ガチャ
「はい」

「こんにちは。隣に越してきました、●●(あかしまる苗字)と申します」
「◯◯(かれしまる苗字)です。よろしくお願いします」
タオルを差し出す。

「まあわざわざありがとうございます。お若いのに……今何もないけど、これでもどうぞ」

ペットボトルのお茶をいただく。
「逆にお気をつかわせてしまってすみません」
「改めましてよろしくお願いします。では失礼します」

解説

という感じで、無事に挨拶は終了しました。これはお隣さんの一例だったんですが、他のお部屋も大体こんな感じで。

読んでて、あれ?と思った方もいると思います。そう、僕たち、ただ名乗っただけで、関係性を何も説明していないのです。

訊かれたら友人ですルームシェアですって答えようと思っていたんですけど、構えていたよりも自然に受け入れてくれて、説明することもなく終了しました。

まあ、いきなりアラサー男ふたりに訪ねてこられて、びっくりしているうちに終わって、ドアを閉めた後に「あれ、あの人たちどういう関係なんだろう」って考えた方は多分いらっしゃったかと思いますが……。

その後

その後、ご近所さんと顔を合わせることはほぼ無いのですが、トラブルも発生しておらず、安心して暮らせています。

もしかしたら挨拶に行ってなくても同じだったかもしれないし、今回はみなさんいい人たちだったから何も傷つかなかったという、結果論みたいなところも多分にありますが、挨拶しといて良かったなと思います。

挨拶するしないは、本当にケースバイケースで悩ましいと思いますが、一例として、こんな風にもできるんだなというのが、伝わったら嬉しいです。

ではまた。