私の2020年マンガBEST5~ジャンプからBLまで~

2021年1月5日

アル さん提供の #私の2020年マンガBEST5 がツイッターで盛り上がっていたので遅ればせながら乗じてみました。

私あかしまるの2020年マンガBEST5はこちらです。だだんっ。

さらっとではありますが一つずつみていきます。

ハイキュー!! 古舘春一

完結と共に、僕の青春は終わりました。と言いたくなるくらい大好きな作品です。

けど、完結しても登場人物たちの挑戦は終わらないのに、僕の青春が勝手に終わって良いわけがありません。永遠に大好きです。

毎巻毎巻、その青春の熱さに、ときに切なさに、泣かされました。

一番好きなキャラクターは夜久衛輔くん!どちゃくそかっこいい(低身長、というのは触れてはいけない)キャラです。あーけど、ノヤさんもスガさんも星海くんも北さんも……もうみんな好きなんです。こんなにみんなが活き活きとしている漫画ってなかなかありません。

「連載完結記念 ハイキュー!!展」の巡回が決定しているので、来年うちの近くにも来てくれないかなーと楽しみにしています。

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ブルーピリオド 山口つばさ

胸をえぐられる青春美大受験漫画です。えぐられるというのはそう、もちろん良い意味で。

鋭利で大きなスコップてきな得物でザクッと突き刺して、グリンッとえぐってきます。もちろん、良い意味で。

前述のハイキュー‼が青春の「爽やかさ」を凝縮したものだとすれば、こちらは青春の「ほろ苦さ」を煮詰めたものだと言えるでしょう。(言えるのか?)

今年から(だったと思う)突入した新章、主人公の八虎をはじめとした少年?青年?たちはどんな風に成長していくのか。そして一癖も二癖もありそうな先生たちはどんな本性をあらわすのか。2021年も楽しみな作品です。

思い、思われ、ふり、ふられ 咲坂伊緒

映画化を機に読み返しました。

咲坂先生の世界観好きすぎて、初見じゃないのに、キュンの連続で悶えながら読みました。

実写映画比1000%くらいの糖度を誇る理央くんが、もう、甘すぎて、好きすぎます。けど、けど和臣も良くて、選べません。……もちろん選ぶようなシチュエーションにいないことはわかっています、ええ。

咲坂先生の新連載とかないのかなーと思って調べたら……ありました!!2020年11月17日付で「新連載のデジタルアシスタント」の募集を発見しました。

漫画の進行って全然わからないのですが、1月からお仕事開始みたいなので、2,3月には連載が始まるのかな?2021年内にはコミックス出るのかな?と期待で胸を膨らませています。

発見したページ 咲坂伊緒先生のデジタルアシスタント募集(募集自体は締め切られています)

リスタートはおなかをすかせて ココミ

映画「リスタートはただいまのあとで」を観て、その原作を読んで、その続編、という形で出逢った作品です。

田舎で結ばれた、おっとり方言男子とツンデレつり目、ふたりのその後が描かれています。

結婚、噂話、パートナーシップ制度までリアルに描かれており、ファンタジーなBL(も、もちろん大好きなのですが)とは一線を画す作品でした。

が、それでいて、ふたりの可愛さやキュンとするシーンも満載で、とても贅沢な一冊だと感じました。

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うちの息子はたぶんゲイ おくら

タイトルの通り「ゲイと思われる息子をもつお母さん」の視点で描かれる日常は、ほっこり時々ぎゅうっとなります。

ゲイである(と思われる)息子を理解しようと努める姿勢や、ゲイとか関係なく一人の人間として息子と向き合う姿、がとても素敵だなと感じます。けど、そんなお母さんも無意識に偏見を持っていて、それに気づいてハッとするところなんかとてもリアルです。

対して、お父さんをはじめとする世間の感覚。それに傷つけられた側の気持ちを大切にしながらも、しかし傷つける側のことも一方的に非難するのではなく、原因やよりよい関係性を探っていくような描き方が、とても心地よいなと感じます。傷つくシーンは本当にこっちまで傷つきますが……。

あと、これだけは言わせてください。弟の結理くんが、めちゃくちゃ良い子で可愛いです。推しです。

もっと読みこめたら、紹介の記事も書きたいなと思っています。

#私の2020年マンガBEST5 まとめ

何年も追いかけ続けた大好きな作品が完結してしまった2020年。

しかし、別れ(るつもりはないけど!)があれば出会いもありますよね。

こうして振り返ると2020年はあまり新しい漫画を見つけに行くことが出来なかったので、2021年はもっといろんな作品に出逢うべく、アンテナを高く張っていこうと思います。

というわけで以上、私の2020年マンガBEST5~ジャンプからBLまで~でした。ではまた。