個人的2020年映画ベスト10とそのほか観た作品の一口メモ

2021年1月5日

2020年は、たくさん映画館に行きました。(当社比)

特に面白かった個人的ベスト10と、そのほか観た作品を、一口メモと一緒に記録していきます。

あとわずかとなった2020年にまだ観に行くことができたら追記します。

第10位 窮鼠はチーズの夢を見る

成田凌くん演じる渉くんのキャラが好きすぎました。人間のいやーな感じがリアルだなーと思いました。総じて好きだったので、あとで読んだ監督インタビュー記事の「ゲイのアプリをいれてみたんですよ~」っていうのは残念な気持ちになりました。

関連記事 【感想】『窮鼠はチーズの夢を見る』を観たゲイが感情のままに語る3つのみどころ

第9位 ギヴン

春樹、秋彦、雨月の三人の関係は高校生組の恋愛よりもオトナな感じで、テレビアニメとは違ったテイストを楽しむことができました。立夏と真冬が癒し。そして映画でもやはり、ライブシーンが圧巻でした。

第8位 リスタートはただいまのあとで

BLというくくりでしたが、恋愛モノというよりヒューマンドラマ的な色が濃かったように感じました。メインふたりがそれぞれ抱える悩みだったり葛藤だったりにスポットがあたっていて、好きでした。もちろんいちゃこらパート?も良きでした。

関連記事 【感想】『リスタートはただいまのあとで』二人の心を、光と影を、空気を、繊細に描く。

第7位 映像研には手を出すな!

乃木坂の映像研トリオが可愛すぎました!CGも音響も観てて聴いててわくわくしました。なにより一番印象的だったのは、さかき・ソワンデを演じたグレイス・エマさんの存在感!かっこよすぎでした。

関連記事 【感想】映画『映像研には手を出すな!』個人的5つのみどころ

第6位 mellow

立て続けに事件が発生!というわけではないのに、なんかずーっと先が気になる、引き込まれる作品でした。いろんな形の片想いが丁寧に描かれていて、心がきゅんとなったり、ほわっとなったり、そわそわしたりします。短編連作的に物語が繋がっていく感じも好きでした。

関連記事 はじめて好きな映画監督ができた。それは今泉力哉監督。という2020年の超個人的記録。

第5位 海辺のエトランゼ

あの駿と実央が、動く!とわくわくで観に行きました。駿と実央だけじゃなく、あの世界、景色、空気感が、まんまアニメになっていて感動しました。駿も実央も猫ズも絵理も鈴みんな可愛いでした。

関連記事
【感想】映画『海辺のエトランゼ』3つのみどころ(独断と偏見による)
映画『海辺のエトランゼ』Blu-ray&DVD、2021.1.20(wed)発売!予約すべし!

第4位 魔女見習いをさがして

懐かしさあり、今らしさあり、なによりおジャ魔女らしさあり!の良作でした。子供の頃に観た作品って、こうしてずーっと心に残り続けて人生を支えてくれるんだなと改めて感じました。

関連記事 【感想考察】映画『魔女見習いをさがして』ミレさんとレイカちゃんの髪色が逆なのはなぜ?

第3位 甘いお酒でうがい

ちょっと切なく、でもじんわりとあたたかくなる、そんな映画でした。素敵な登場人物、絶妙な世界観空気感。疲れた時、ほっと一息つきたい時、そっと寄り添ってほしい時、また観かえしたい作品です。

関連記事 【感想】映画『甘いお酒でうがい』はとにかく登場人物が魅力的だった!

第2位 弱虫ペダル

キンプリの廉くん目当てで観に行ったんですが、その他のキャストも、ストーリーも、演出も、とても良かったです。僕の大好きな青春スポーツものド真ん中。鳴子章吉くんの活躍シーン、いま思い出してもウルッとします。

自転車競技を全く知らなかったのに、実際の競技を観てみたくなりました。それから映画の影響で友達とサイクリングに行きました。

関連記事 【感想】『弱虫ペダル』廉くんを観に行ったんだけど廉くんだけじゃなかった。

第1位 his

主人公がゲイだから直面するあれこれについて、大げさにも控えめにもせず、等身大に丁寧に描かれていました。現実より少し優しい世界だったかな。その優しさ、あたたかさが好きでした。僕が今泉力哉監督に落ちた作品でもあります。

関連記事 はじめて好きな映画監督ができた。それは今泉力哉監督。という2020年の超個人的記録。

2020年映画ベスト10総括

趣味丸出しでお恥ずかしい限りですが、こんな感じになりました。このラインナップでこのランキングで、というのはなかなか被らない気がします。

ミーハーだなーとか、わかってないなーとか、思われるかなってちょっとビビったんですけど、それって作品にも失礼だなと思って。なので堂々と掲げました、ベスト10。

世界がひっくり返ってしまったかのような2020年、これらの作品に出会えて本当に良かったです。

あ、作品ではベスト10入りしなかったんですけど、個人的今年のベストイケメン俳優は北村匠海くんです。

関連記事
勝手にイケメンオブザイヤー2020〜北村匠海・豆原一成・髙橋海人・日向亘・南出凌嘉・磯村勇斗・夜久衛輔・百〜

惜しくも選外、そのほか観た作品

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編

映像が美麗。炭治郎がいい子。本当にテレビアニメの最後から始まってびっくり。「おれ、炭治郎。こっちは妹の禰豆子。鬼になってしまった妹を人間に戻すために……」みたいなモノローグ的オープニングも一切なし。いや、まああって嫌だけど、それにしてもあれだけ初見殺し的に始められるのは勇気だなと……。

さよならまでの30分

演奏シーンにとても説得力がありました。北村匠海くんが歌うまいのは知っていたし、もともと大好きだけど、新田真剣佑さんもうまかったです。曲が好きだったのでまいぽんに落として今でもたまに聴いてます。

ノッティングヒルの洋菓子店

美味しそうなお菓子が沢山でてきます。ティータイムのようなゆったりとした気分で観られる作品で、個人的な好みととても合っていました。テーマとしては後悔?恋愛?夢?……どれというより「人生」という感じだった気がします。

思い、思われ、ふり、ふられ(実写)

北村匠海くん、赤楚衛二くん、の両イケメンが無双していました。映るだけで胸キュン。原作ファンとしては「あそこをもう少し掘り下げてほしかった」というところが無かったとは言えませんが、それでも原作への愛を感じる脚本・演出だったと思います。

関連記事 勝手にイケメンオブザイヤー2020〜北村匠海・豆原一成・髙橋海人・日向亘・南出凌嘉・磯村勇斗・夜久衛輔・百〜

ようこそ映画音響の世界へ

新しい世界が開けた感じがします。今まで無意識だった映画の「音響」。こんなに奥深くおもしろいのに、なぜいままでもっと注目(注耳?)してこなかったのだろうかと思いました。けれどそのさりげなさ、無意識に働きかけてくるソレこそがプロの技だったのかなとも感じました。

関連記事 【感想】映画「ようこそ映画音響の世界へ」当たり前の裏にあるプロフェッショナル達の情熱

日向坂46ドキュメンタリー映画 3年目のデビュー

これから知っていきたいなという気持ちで観に行きました。キャプテン佐々木久美氏はなんて素敵で素晴らしい人なんだ!と感動。キャプテンという立場も大変だろうけど、それ以前の肩書のない時から周りを見て、時に厳しい発言をするってなかなか出来る事ではないなと、いっきにファンになりました。

どうにかなる日々

あたたかくて、ほわっとしていて、だけど静かに本質を突いているような作品だなと思いました。なんかいいな。と思ったその「なんか」をもっとちゃんと表現できるようになりたい、そのためには何が足りないんだろう、ということを考えさせられました。

きみの瞳が問いかけている

吉高由里子さん推しで観に行った作品。ただひたすらに切なかったです。盛り上がりの場面はもちろん、日常のささいなやりとりなども……。そしてBTSの主題歌がまた染みるんです。自分じゃあまり選ばないタイプのお話しだったんで、吉高さんに出会わせてもらって良かったなと思いました。

関連記事 【感想】映画『きみの瞳が問いかけている』先行上映を観て感じた5つの推しポイント

マティアス&マキシム

カナダの映画って僕はおそらく初体験で、見慣れぬ雰囲気や文化に振り落とされないよう必死で観ました。テーマとか雰囲気は好きでしたが、僕に読解力が無いことを突き付けられました。もっとわかるようになりたいです……。

さくら

北村匠海くんに吉沢亮くんという、圧倒的顔面力に殴られたい。その一心で観に行きました。が、そういう不純な気持ちで軽々しく観てはいけませんでした……ちゃんと受け取ってちゃんと考えなければと思わされる作品でした。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46

乃木坂以外の坂道シリーズにはとても疎いのですが、予告が意味深すぎて気になって観に行きました。あんなにずーっと暗いテンションのアイドル映画ってあるんだと驚かされました。壮絶な舞台裏をのぞくには覚悟が必要です。

番外編

特別上映 風の谷のナウシカ

恥ずかしながらこれまで観たことがなくて、ただそのおかげで、映画館で初見という贅沢な体験ができました。テーマも描き方も、これが名作だ!と言わんばかりの圧がすごかったです。そしてこれはみんな好きになるわと思いました。

蜜蜂と遠雷 Blu-ray

公開は去年(2019年)だったんですけど、鈴鹿央士くんと森崎ウィンくんが日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞したのが今年で、あとBlu-rayの発売(そして僕が購入したの)が今年なんで、入れました。いや、もうほんと鈴鹿央士くんがほんとうに良すぎます。Blu-rayも何回も観ました。

コンサートフィルム EYES ON ME : THE MOVIE

IZ*ONEのメンバーは48の3人しか知らなくて……という状態で観に行ってしまったんですが、めっちゃ楽しめました。曲やパフォーマンスがかっこいいし、かわいいしで最高でした。あと合間にドキュメンタリー的なパートを挟んでくれたおかげで、より入り込めました。ユリちゃんが上手くて可愛くて好きになりました。

Reframe THEATER EXPERIENCE with you

もう、Perfumeの3人は、そしてチームPerfumeは、すごい!としか言いようがないです。ほんとうに。独特の世界観に引き込まれました。音声ガイドで副音声やっちゃうのも新鮮でした。(実はよくやられてることだったりするのかな?)副音声ナシと、Rhizomatiks 真鍋大度・石橋素「技術解説副音声」は観れたんだけど、3回目が行けず、Perfume「おしゃべり副音声 with you」はおあずけとなってしまいました。こころのこり……。

東京事変2O2O.7.24閏vision特番ニュースフラッシュ

ライブビューイング(ディレイビューイング?)ですが、映画館で観たのでここに記します。東京事変のライブ初めて観たんですが、もうかっこよかったです。にわかなんで知らない曲とかも多かったんですが、ただひたすらにかっこよくて、その世界に圧倒されながら浸っていました。

ベスト10とそのほか観た作品まとめ

こうして振り返ると、今年はたくさん(当社比)映画を観ることができたので、自分の好きな系統がはっきりわかってきた年だったなと思います。たぶん僕は邦画が好きで、その中でも恋愛や日常や内面を描いた作品に惹かれるんだろうなーと。

2021年は好きなジャンルに注目しつつ、それ以外のジャンルにも、挑戦してみたいなと思います。たとえば洋画だったりアクションだったり……?

それから、過去の作品も掘っていきたいです。時間がいくらあっても足りなさそうで楽しみです。

というわけで以上、個人的2020年映画ベスト10とそのほか観た作品の一口メモでした。ではまた。

関連記事
勝手にイケメンオブザイヤー2020〜北村匠海・豆原一成・髙橋海人・日向亘・南出凌嘉・磯村勇斗・夜久衛輔・百〜