【ゲイ】賃貸で同棲するとき、こうやって契約しましたという実体験(前編)

2020年10月13日

引越をするときに一番面倒くさいことの一つが賃貸契約ではないでしょうか。単身での契約でさえ面倒なのに、ゲイカップルで同棲しますとかもう……。

ルームシェア

僕たちは、仲介業者さんに行って物件を探してもらう時から契約にいたるまで、一貫して「ルームシェア」として進めました。実際ルームシェアとも言えますからね。

ルームシェアの契約って、半額(ふたりの場合)ずつとかでそれぞれが賃貸契約を結ぶのかな。

とか想像していましたが、僕たちの場合は違いました。(そういう契約もあるかもしれませんが)

契約者と同居人

仲介業者さん

一人を契約者として立てて、もう一人は同居人として、契約してください

なるほど、確かにわざわざ一人ずつ書類を交わしてとかしてたら、入ってくるお金は変わらないのに手間だけ増えて、大家さんも大変だしね。とそこは普通に納得したのですが……。

仲介業者さん

保証人ですが、あかしまるさんと同居人さん、おふたりの親御さんを立ててください

……ん?

契約者は僕で、僕に保証人がいるのはわかる。同居人にも保証人がいるんですか?と確認。

仲介業者さん

いえ、同居人に保証人は必要ありませんので、契約者さんの保証人として、あかしまるさんの親御さんと、同居人さんの親御さんの、2名を立ててください

保証人問題

いやいやいやいや。

もしかしたらこれ、業界とかルームシェアとかだと普通のことかもしれないんですが、僕にとっては摩訶不思議だったので思わず確認。

あかしまる

それってつまり、同居人さんの親御さんは、赤の他人の保証人になるってことですか?

仲介業者さん

そうです

ハッキリ言われても、戸惑います。赤の他人の保証人になるとか、そんなこと、そうあるのかな……?

あかしまる

あの、他に方法は無いんですか……?

仲介業者さん

うーん、難しいと思います

とりあえず契約をすすめる

ちょっと一旦相談させてください。

そう担当さんに断って、彼と二人で話しました。

結論、まあそれしかないなら仕方ないよね。

もう契約するつもりでいたので、そこはなんとかするとして、もしなんとかならない場合は費用が発生しないことも確認して、とりあえず申し込みを進めることにしました。

僕としては、保証人になってもらう側なのでかなり心配していたのですが、彼は割と「まあ大丈夫」という感じで。

それでその日は、申し込みみたいな書類を書いて、お金のこととか済ませて(その場で払ったんだったか、説明受けて後日改めて持って行ったんだかちょっと記憶が定かでないですすみません)、終了。

かと思いきや。

内見、ふたたび

仲介業者さん

あ、そしたらお部屋のサイズとかわかってた方がいいですよね
もう一回、中を見られますか?

と声をかけてくださり、契約予定の物件に連れて行ってくれました。

これが非常に助かりました。

で、部屋に着くと、縦横高さと窓のサイズとをババババーっと測ってくれて。

仲介業者さん

あとなにか気になるところあったら教えてください、測ります

と言ってくださったんでお言葉に甘えていろいろな箇所の長さを測ってもらいました。

おかげで引越前の買い物等々に、かなり早いうちから取り掛かれたのでとても助かりました。

さて、保証人はどうなるのか、契約は無事締結されるのか。次回、「お父様にご挨拶!?どきどき保証人ラビリンス」【ゲイ】賃貸で同棲するとき、こうやって契約しましたという実体験(後編)」に続きます。